ARESBIKES.COM | ARESBIKES A-Class Silica Compound
Ares,Aresbikes,Flatland,BMX,A-Class,Silica,
842
post-template-default,single,single-post,postid-842,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,columns-4,qode-theme-ver-11.2,qode-theme-bridge,hide_inital_sticky,wpb-js-composer js-comp-ver-4.12,vc_responsive
 

A-Class Silica Compound

A-Class Silica Compound

Silica Compound (シリカコンパウンド)

3月7日に、A-Classの生産を委託している、井上ゴム工業の山田氏と打ち合わせを行い、シリカコンパウンドについて説明をお聞きすることができたので、新製品紹介も含めご案内いたします。

シリカコンパウンドの成分や化学記号などはググってください。

ARESBIKESから2015年の秋に発表した、ノンマーキングタイヤ(NM)にはシリカが入っています。
素朴な疑問として山田氏にフロアを汚さないというメリット以外にこのシリカコンパウンドを使用したタイヤのメリットを尋ねました。
そもそも、タイヤを製造する際に一般的なタイヤには合成ゴムとカーボンが入っているそうですが、シリカもカーボン同様にゴムの強度と補強、結合力を増すために用いられるそうです。
シリカの特性としては、高温で転がり抵抗が減り、低温でもグリップが良い。これを聞いてなるほどと思いましたが、車のスタッドレスタイヤは、ほぼシリカだそうです。
シリカはカーボンよりも柔らかく、板状なためにモジュラス(引張り応力)が低く、カーボンの含まれたタイヤよりも伸びるそうです。
この特性が、ロードバイク用のシリカコンパウンドタイヤの表記にあるようにハイグリップタイヤと呼ばれることにつながっています。
グリップ力が高ければ、転がり抵抗も高い傾向となりますが、これもシリカの特性で転がり抵抗は抑えることができ、引きづり感の少ない、走るタイヤになるそうです。
ただし、グリップ力の高いシリカよりも、耐久性(磨耗)ではカーボンのほうに分があるとのこと。

A-Classの新製品として、このシリカコンパウンドを含んだモデルが発売されます。

A-Class Tire

+Silica
-Wire 4400円
20 x 1.75 Black 110psi
20 x 1.90 Black 110psi
20 x 1.75 Sand 110psi
20 x 1.90 Sand 110psi

+Silica
-Kevlar 5400円
20 x 1.75 Black 110psi
20 x 1.90 Black 110psi
20 x 1.75 Sand 110psi
20 x 1.90 Sand 110psi

*Black/Sandカラー共にノンマーキングタイヤ同様にフロアに汚れがつきにくいタイヤです。
*Sandカラーは限定生産品(カラーサンプルは現在ありません)

+Carbon
-Wire 3800円
20 x 1.75 Black 110psi
20 x 1.90 Black 110psi

+Carbon
-Kevlar 5000円
20 x 1.75 Black 110psi
20 x 1.90 Black 110psi

Made in Japan

また、上記の他にご要望の多かった完成車に使用しているタイヤの販売も開始、新

しいサイズも追加されます。

+Carbon
-Wire 2800円
16 x 1.75 45psi
18 x 2.00 45psi
20 x 2.30 45psi

カラーは全てブラック。

Made in Taiwan

タイヤとは別に、インナーチューブも新しくなって登場します!

Inner Tube TR4A
800円
20 x 1.50-1.75
20 x 1.85 – 2.125

価格も下がり、耐久性の高いTR4バルブを使用した高品質なチューブ。
パッケージもできあがりました。

Made by IRC

*全て、価格は税別

なお、新価格は2017年4月1日より適用させていただきます。

Text: Katsu Sera

1Comment

Post A Comment